こんにちは、Haniです。
今日はちょっと勇気のいる話です。Preplyでオンライン日本語講師を始めたばかりの頃、私は禁断の5ドルレッスンをやったことがあります。
でも、結果から言えば、Preplyというプラットフォームを使っている私にとって、この5ドルレッスンはとても大きな学びになりました。
ただ、あなたがこの記事を見ているということは「5ドルやめたい」と思っているのではないでしょうか?はい、わたしも同士なので怖がらないでください。
今日はそんなあなたに向けてこの記事を書いています。
1. 5ドルレッスンに挑戦しようと思ったきっかけ
最初、私がPreplyで講師を始めた際に設定した価格は15ドルくらいだったと思います。ただ、この価格だと新米講師に習いたい!と思う人なんてほぼゼロなんですよね…。
時間だけが過ぎていってしまい焦った私は、よくこの界隈でささやかれている禁断の5ドルレッスン戦略を目にします。
「5ドル、5ドルかぁ…手数料引いて時給500円くらい?ヤバすぎ…」
ほとんどの人はこう思いますよね。私もそうでした。っていうか日本の最低賃金、余裕で割ってますけど??????
もはやそれを黙認しているPreplyに怒りすら湧いてきますが、とりあえず試してみるかくらいのノリで5ドルに設定しました。後のことなんか考えたら頭おかしくなっちゃうからね。
何もせずに家にいるよりも、とりあえず500円でも生徒いたほうがいいでしょくらいの勢いでした。
2. 実際にやってみたらどうなったか
最初は正直、初めてのレッスンで高揚感もあり、定期契約になったのでやった!という気持ちでした。
ただ、安いから生徒も週にたくさん入れるんですよね。そうなると教えても教えても貧乏、という状況が当然ながら発生するわけです。
こうなると、社会人としてまともに働いてきた人ほど自尊心がえぐられます。それはえげつないほどに。
「え、これで私の時間は…?」とか「時給換算すると…」とか、心の中で常に計算しちゃいます。
ただ、こういう生徒さんってレビューだけはすぐに書いてくれるんですよね。なんとなく慣れてる印象です。もしかしたら5ドル講師を狙って、値上げしたらまた次の5ドル講師に行く、みたいな戦略を取ってる生徒もいるのかもしれませんね。
結果として、5ドルレッスンを2週間ほど続けたことで、ひとまずは低価格でもレビューや教材のストックは多少できました。ただ結果として、私は自分の時給が500円であることを受け入れることが出来なかったので、すぐに12ドルに値上げしました。
いやー、無理よ。これができる人って、強い人だよ。これまで会社や組織でふつうに働いてた社会人なら発狂しちゃうレベルよ。私は豆腐メンタルなんで無理でしたね。
3. こんな人は5ドルレッスンやるべき
ちなみに、Preplyのアルゴリズムからするとレビューは非常に大事です。それによって上位表示されるかどうかが変わってくるので、レビューはたくさん集めておくべきですね。
でも、生徒がいないのにどうやってレビュー集めるんじゃい!ってとこなんですよ。だから5ドルレッスンやるととりあえず生徒はたくさん入るので入口戦略としてはありなんです。
最初の1~半年は5ドルで歯を食いしばってレッスンをやりまくり、レビューをもらって、上位表示させますよね。そこから値上げすればいいわけです。
でもね、普通の人間の感覚だと、時給5ドルは普通に自尊心が傷つくし、健全な仕事ではないと思うのがリアルです。てか普通に発狂しません?わたしは数日で発狂しちゃった☆
だからここで多くのPreply日本語講師がやめていくわけですね。
5ドルレッスンが向いているのは、
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Preply一本で長期的に安定して食べていきたい人
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最初の数か月でレビューを集めて信用を作りたい人
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初心者や低予算の生徒と出会って経験を積みたい人
逆に、生活費の大部分を低価格レッスンに頼る必要がある人には向きません。あくまで「最初の土台作り・経験値アップ」の位置づけが良いと思います。経済的に余裕があって、土日も含めレッスンする時間があって、長期間、時給低くても耐えられる人だけが頑張ったほうがいいです。
私はそのどれもなかったため、結局は12ドルに値上げして、来てくれる生徒をしっかりつかむ戦術に切り替えました。
4. まとめ
5ドルレッスンは、自尊心をちょっとえぐられるけど、Preplyで長期的に安定してやっていくための「入口戦略」としては非常に有効です。
最初の数か月でレビューを集めて信頼を作り、その後値上げでしっかりと自分の価値を反映させる。このステップを理解しているかどうかで、講師としての長期安定度が変わってきます。
無理せず、自分の性格や環境に合ったやり方を見極めながら、上手に活用してくださいね。








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