こんにちは、Haniです。
今日は、ちょっと勇気のいるテーマです。Preplyでオンライン日本語講師をやっていると、「そろそろ値上げしたいけど、生徒が減ったらどうしよう…」と悩むことってありますよね。私も最初はめちゃくちゃ悩みました。特にお気に入りの生徒に断られたら悲しいし、何より自分の心がザワザワします。
ただ、最初の入り口として低価格戦略を取っている先生方も多いのではないでしょうか?ずーーっと低価格はさすがにしんどいですよね。
でも、少し工夫すれば、生徒を維持しながら自然に値上げすることは可能です。今日は私が実際にやっている方法を詳しく紹介します。値上げで生徒が離れないための、心理的にも実践的にも優しいテクニックです。
生徒を維持しながら値上げする方法
何も難しいことはありません。とてもシンプル。
「告知」ではなく、「相談」ベースにするということです。
値上げって、いきなり「〇ドルにします!」と提示すると、生徒もびっくりするし、こちらも「断られたらどうしよう…」って不安になりますよね。
私も最初はそうでした。特に最初の頃って、自分のレッスンの価値に自信がなくて、値上げするたびに心がざわざわするんですよね。
そこで私が実践しているのは、とてもシンプルで、でも効果的な方法です。レッスンの途中で、生徒の予算感や考えをさりげなく聞くんです。たとえば、こんな感じに。
「値上げを考えているのだけど、○○さんにとって、このレッスン、いくらなら続けられそう?」
ポイントは、こちらから「〇ドルにします、どう思う?」と一方的に言わないこと。生徒の声を聞くことで、自然にこちらの値上げに納得してもらいやすくなるんです。
生徒自身が「これなら続けられる」と思える範囲で決められるので、心理的な抵抗も少なく、こちらが押し付けている感覚がないんですよね。
さらに、この聞き方をすると、自分のレッスンのリアルな価値がわかるのも大きなメリットです。
「あ、この生徒は私のレッスンにこれくらいの価値を感じてくれてるんだ」と実感できると、次のレッスンに向けても自信を持てます。逆に、こちらが値段を決めるだけだと、自分のレッスンの本当の価値感が見えにくいんですよね。
そしてもう一つ。自分が言ったことには責任を持つようになるので、生徒は「この価格で続けます」と答えると、自分でもちゃんとその約束を守ろうとします。結果として、断られることがほとんどなく、長く継続してくれる生徒を維持しながら値上げができるんです。
この方法なら、生徒に負担感を与えすぎず、かつ自分の収入も徐々に安定させることができます。いきなり高額にせず、少しずつ生徒の予算と相談しながら上げていくのがコツですね。
最初はちょっと勇気がいるかもしれませんが、聞き方ひとつで値上げは怖くなくなるし、生徒との信頼関係もより強固になります。生徒を完全に失うよりは、ある程度妥協点を見つけて値上げしていく方がいいです。
値上げって聞くとちょっとドキドキしますが、やり方さえ押さえれば怖くありません。生徒の声に耳を傾けつつ、自分の価値をちゃんと伝える――これだけで、安心してレッスン料を上げられます。
少しずつでも着実にステップを踏めば、生徒もこちらもハッピーなまま、レッスンの価値と収入の両方を育てられるんです。勇気を出して一歩踏み出してみてくださいね。








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