5歳と2歳の子どもと楽しむ休日ワンオペのお出かけアイデア

みなさんこんにちは!Haniです。

突然ですが、私は休日のワンオペ育児が苦手でした。

というか、好きな人いるんでしょうか????(心の底からの声)

我が家には5歳の息子と2歳の娘がおりまして、ありがたいことに2人とも大変元気です。そんな2人を相手に、朝から晩まで1人で過ごす休日。
もはや珍獣動物園状態。

公園に連れて行けば帰りたがらないし、家にいればYouTubeやゲームばかりになってしまう。かといって毎週どこかへ遊びに行くほどのお金もない。

そして何より、私だって休日くらいゆっくりしたい。私だって休日なんだが???という思いを抱えながら、これまで数々の休日を乗り越えてきました。正直、孤独感で泣いた日もありました。

そして、試行錯誤を繰り返した結果、あることに気がついたのです。子どものためだけに休日を計画するから、しんどいのではないか?

しかも無給。なんなら出費まで発生する。そこで私は、休日の過ごし方を考える際に、子どもだけでなく自分の楽しみも組み込むようにしました。

子どもたちは遊べる。私はおいしいものが食べられる。できればコーヒーも飲める。そして予算は1,500円以下。

この条件を満たす場所を探してみると、意外にも選択肢はたくさんあったのです。今回は、そんな私が試行錯誤の末にたどり着いた、5歳&2歳との休日ワンオペ攻略法をご紹介します。

※予算は大人1人+子ども2人の合計3人分。交通費・駐車料金は別途。自宅から持参する飲食物は概算金額で計算しています。

① 公園でピクニックする

まずは定番、公園です。

なんだ、公園かよ!と思われた方もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。ワンオペで子ども2人を連れて行く場合、公園選びは非常に重要です。

私が公園を選ぶ際に絶対に譲れない条件は、トイレがあること。そして遊具があること。この2点です。

特にトイレ。子どもというのは、なぜかトイレから最も遠い場所にいるときに限って「おしっこ!」と言い出す生き物です。2人連れてトイレを探して右往左往するのは、できれば避けたい。

また、広場だけの公園だと、結局私が追いかけっこの相手をすることになりがちなので、遊具が充実している場所を選ぶようにしています。

そして、お昼はお弁当。といっても、おにぎりに卵焼き、冷凍食品を詰める程度です。外で食べるだけで子どもたちは大喜びですし、何より食費が浮く。おもちゃも持参しておけば、遊びのバリエーションも増えます。

我が家ではボールやシャボン玉などが定番です。ちなみに私は、子どもたちが遊んでいる姿を眺めながら、のんびりお弁当を食べる時間が好きです。もちろん、2歳児がいるので目を離すわけにはいきませんが。なんなら犬もつれていきますがこっちのほうがはるかにお利口です。

それでも、家の中で延々と「ママー!」と100回呼ばれるよりは、ずっと気分転換になります。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • トイレ・遊具の有無を事前に確認する

  • お弁当と水筒を持参して食費を節約

  • ボールやシャボン玉などのおもちゃを用意

  • 午前中から出かけて、お昼を食べたら帰宅する

予算目安:300〜800円程度

② 本屋さん&タリーズで過ごす

こちらは私のお気に入りコースです。

本屋さんに併設されたタリーズなどのカフェに行き、子どもたちは本や知育道具を楽しみ、最後にアイスを食べる。

そして私はコーヒーを飲む。

そう、私もコーヒーが飲めるのです!!!

子ども2人を連れて普通のカフェに行くのは、なかなかハードルが高いもの。しかし、本屋さんが併設されていると、子どもたちも楽しめるので、親としては非常にありがたい。

我が家の息子は本や図鑑が大好きなので、本屋さんに行くだけでもかなり楽しんでくれます。知育玩具のサンプルなどがあれば、そちらもチェック。もちろん、売り物を勝手に開封したり、長時間占領したりしないように気をつけています。

そして、最後にアイス。タリーズのアイスは、大変お得です。ダブルを食べても数百円です。子どもたちはアイスを食べ、私はコーヒーを飲む。

なんて素晴らしい休日でしょうか。これぞ丁寧な育児でしょうか?子どもたちが喜ぶだけでなく、私自身も楽しめるという点で、かなり気に入っている過ごし方です。

タリーズ本当にありがとう。タリーズにどれだけ救われているかわかりません。神様です。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 本屋併設のカフェを選ぶ

  • 子どもが楽しめる絵本や知育玩具をチェック

  • カフェではアイスなど、子どもにも楽しみを用意

  • 混雑する時間帯を避ける

予算目安:1,000〜1,500円程度

③ 海に行ってお散歩&カフェ

福岡に住んでいてよかったなぁと思うことのひとつが、海が近いことです。我が家では、特に予定のない休日に海へお散歩に行くことがあります。

海辺を歩いて、貝殻を探して、波を眺めて。子どもたちにとっては、これだけでも立派な遊びです。

息子は植物や生き物が好きなので、海辺で何かを見つけると、そこから観察が始まります。大人にとっては何でもないものでも、子どもにとっては大発見だったりするんですよね。

そして、海辺を散歩したあとはカフェへ。

私は海を眺めながらコーヒーを飲むのが好きなので、これも自分の楽しみを兼ねたお出かけです。ただし、ワンオペで海に行く際には、水辺で遊ばせるよりも、遊歩道や広場のある場所を選ぶようにしています。

2人同時に海へ突撃されたら、私の心臓が持ちません。

安全第一です。とりあえず散歩しとけばOK。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 遊歩道や広場のある海辺を選ぶ

  • 貝殻探しや生き物観察を楽しむ

  • 水辺では子どもから目を離さない

  • 徒歩圏内にカフェがある場所がおすすめ

予算目安:500〜1,500円程度

④ 道の駅でランチ&外遊び

みなさん、道の駅はお好きでしょうか。

私は大好きです。地元の新鮮な野菜や特産品が並んでいるのを見るだけで、かなりテンションが上がります。

旬の野菜って、本当においしいんですよね。しかも、道の駅によっては食堂や広場、遊具などが併設されているところもあります。つまり、

私:地元の野菜や特産品を見て楽しむ。夕飯の買い物もできる。

子ども:広場で遊ぶ。

全員:ランチを食べる。

という、なかなか理想的な休日が完成するわけです。特におすすめなのは、広場のある道の駅。食事を済ませたあと、そのまま外で遊べるので、移動の手間がありません。

ただし、道の駅によって設備が大きく違うので、事前に調べておくことをおすすめします。また、ランチ代は3人分で1,500円以内に収まるよう、軽食や取り分けできるメニューを選んでいます。(うちは毎回パン屋さんや小さめのお弁当を買います)

直売所で野菜を買い始めると、予算が一気に崩壊するので注意が必要です。節約のために出かけたのに、野菜を大量購入して帰ってくる母。

あるあるです。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 広場や遊具が併設された道の駅を選ぶ

  • 食堂のメニューと価格を事前にチェック

  • ランチ後にそのまま遊べる場所がおすすめ

  • 直売所での買いすぎに注意する(笑)

予算目安:1,000〜1,500円程度

⑤ 限界を迎えたら、実家へ避難する

これは毎週使えるカードではありませんが、私にとって大切な選択肢です。

実家。

ちなみに、我が家の父は子どもの面倒をほとんど見ません。母は他界しておりません。つまり、孫と全力で遊んでくれるおじいちゃんではないので、実家に行ったところで、基本的には私が子どもたちを見ています。じじい、戦力外。

じゃあ何のために行くのか。

お昼ご飯です。

実家に行けば、お昼ご飯が食べられる。

しかも無料。

ありがたい!!!

もちろん、それだけではありません。実家に行くことで、自分以外の大人と会話ができるんですよね。

ワンオペ育児って、子どもの世話そのものも大変ですが、朝から晩まで自分1人で判断し、対応し続けることも結構しんどい。だから、たとえ子どもを見てもらえなくても、誰かと一緒にご飯を食べたり、他愛もない話をしたりするだけで、気持ちが少し楽になります。

これは、実際に経験してみて気づいたことでした。

実家との関係性や距離によっては難しい方法ですが、頼れる場所があるなら、無理をしすぎる前に利用するのもひとつの手だと思います。ちなみに友達の家でも可能。限界むかえたら遠慮なく頼っていけ!

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 限界を迎える前に頼れる場所を確保しておく

  • 子どもの世話をしてもらうことだけを目的にしない

  • 誰かと一緒にご飯を食べるだけでも気分転換になる

  • 無理のない頻度で利用する

予算目安:0円+交通費(我が家の場合)

⑥ 空港で非日常ピクニック

お次は空港です。空港って、飛行機に乗らなくても楽しいんですよね。大きな飛行機が離陸したり、着陸したり。子どもたちはそれを眺めているだけでも大喜びです。

我が家では、テイクアウトした食べ物を持って行き、飛行機を眺めながらランチを楽しむことがあります。ただのお昼ご飯なのに、飛行機を眺めながら食べるだけで、なんだか特別なイベントになる。

しかも、空港にはトイレや飲食店などの設備が整っているので、子連れでも比較的過ごしやすい。(これはガチ)

福岡空港は市街地からのアクセスもよく、飛行機を見に行くだけでも十分楽しめます。もちろん、展望デッキの利用時間や飲食ルールは事前に確認しておきましょう。

遠くへ旅行に行くお金はなくても、空港に行くだけでちょっとした旅行気分。飛行機には乗らないけど、気持ちだけは海外旅行です。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 展望デッキの利用時間を事前に確認

  • テイクアウトした食べ物を持参する

  • 飲食可能な場所を確認しておく

  • 駐車料金や交通費も忘れずにチェック

予算目安:500〜1,500円程度

⑦ カフェで、すごろく&お絵描き

私、カフェが好きなんですよね。できるなら休日はコーヒー啜りながら優雅にnoteでも書いていたいんですわ。

でも、5歳と2歳を連れてカフェに行くというのは、なかなかハードルが高い。っていうか無理っしょ!って思っているそこのあなた。

子どもたちは飲み物を飲み終われば暇になるし、親はゆっくりコーヒーを飲むどころではない。確かにそうです。激しく同意。しかしここからが真の育児ハック。

そこで我が家では、カフェに遊び道具を持参するようにしています。

とかいってボールとかシャボン玉を持っていったらだめですよ!?
おすすめは、すごろくやお絵描き。

特にお絵描きには、タブレットがおすすめ。我が家ではiPadを使っていますが、専用の電子お絵描きパッドでもOK。紙もペンも必要なく、何度でも描いて消せるので、インクやクレヨンでテーブルを汚す心配もありません。

しかも、荷物が増えない。子ども2人分の荷物だけでも結構な量になるので、これは非常にありがたい。息子は絵を描くのが好きなので、電子パッドがあるだけでも結構楽しんでくれます。

すごろくも、テーブルの上で遊べるコンパクトなものを持参。子どもたちと一緒に遊びつつも、私はコーヒーを飲む。そうです。またコーヒーです。

もはや休日の目的がコーヒーなのではないかという疑惑もありますが、否定はしません。ただし、カフェは公共の場所なので、混雑している時間帯を避けたり、声の大きさに気をつけたりすることも大切。長居も厳禁です。

すごろくはサイコロが転がり落ちないよう、工夫しておくと安心です。ちなみに、先日おうち遊び用のすごろくを自作したので、こちらを活用しています。無料配布もしてます。

https://note.com/hani_2025/n/na44b7d6d0369

自分で作った教材が、まさか自分の休日ワンオペを救うことになるとは。教材制作、なかなか実益を兼ねた趣味である。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 電子お絵描きパッドを持参する

  • すごろくはコンパクトなものを選ぶ

  • 混雑する時間帯を避ける

  • 子どもが飽きる前に切り上げる

予算目安:500〜1,500円程度

⑧ 図書館で本を選んで、親子で読書

最後は図書館です。我が家は結構な図書館ヘビーユーザーで、毎週のように絵本を借りています。

何よりありがたいのが、無料であること。

無料!!!

この物価高の時代に、何冊借りても無料で本が読める。図書館という公共サービスには、本当に頭が上がりません。我が家では、基本的に子どもたち自身に読みたい本を選ばせています。

息子は図鑑や物語が好きで、最近では自分で文字を読むようにもなってきました。一方、2歳の娘はまだまだ絵を楽しむ年齢。

それぞれ興味のある本を選び、親子で一緒に読んで過ごします。子どもって、大人が選んだ本より、自分で選んだ本のほうが夢中になって読むことがあるんですよね。

もちろん、親として読ませたい本もありますが、基本的には本人の興味を優先しています。そして、図書館のいいところは、帰宅後にも楽しみが続くこと。借りてきた本を家で読めば、それだけで午後の遊びにもなる。

つまり、図書館で遊ぶ→帰宅後も本で遊ぶ、という二段構え。これはありがたい。

我が家では毎晩の読み聞かせも習慣になっているので、図書館は休日のお出かけ先であると同時に、日々の育児を助けてくれる存在でもあります。

ちなみに、さらなる育児ハックとしてKindle Unlimitedに加入し、対象の電子書籍や絵本を読みまくるという方法もあります。こちらは有料ですが、我が家のような読書好きファミリーにはありがたいサービスです。

【ワンオペ攻略ポイント】

  • 子ども自身に読みたい本を選ばせる

  • 年齢に合った絵本や図鑑を探す

  • 児童書コーナーのある図書館を選ぶ

  • 帰宅後の読み聞かせ用にも借りておく

予算目安:0円!

休日ワンオペは、親が楽しめることも大切!

ここまで、我が家の休日ワンオペ攻略法をご紹介してきました。

どれも特別な場所ではありませんし、ものすごくお金がかかるわけでもありません。だけど、試行錯誤を繰り返してきた私にとっては、どれも大切な選択肢です。

以前は、休日になると「子どもたちをどこかに連れて行かなきゃ」「何か楽しいことをさせなきゃ」と考えがちでした。

でも、子どものためだけに予定を組んでいると、親がどんどん疲れてしまうんですよね。だから今は、自分の楽しみも予定に組み込むようにしています。

おいしいコーヒーを飲む。

新鮮な野菜を見る。

海を眺める。

誰かと一緒にご飯を食べる。

そんな些細なことでいい。

子どもたちが楽しめて、私も楽しめる。それが、我が家にとっての理想的な休日です。そして、もうひとつ大切にしていることがあります。

帰宅後の自分に、できるだけ仕事を残さないこと。お出かけから帰ってきたあとに、夕飯作り、洗濯、片付け、お風呂、寝かしつけ。

休日ワンオペは、帰宅してからが第二ラウンドです。なので、お出かけする日は夕飯を簡単にしたり、帰宅後に少し休める時間を確保したり。一日を通して、なるべく自分が疲弊しないようにしています。

休日ワンオペは毎週やってくるもの。一度だけ全力で頑張ればいいイベントではありません。だからこそ、100点満点の休日を目指す必要はないと思っています。

子どもたちが楽しく遊んで、おいしいものを食べて、夜にはぐっすり眠る。そして私も、なんとか笑顔で一日を終えられる。それだけで十分です。

全国のワンオペ仲間のみなさま、今週末も無事に乗り切りましょう!!!

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I’m Hani

海外の英語学校で数年間勤務したのち、九州へ移住。出産をきっかけに働き方を見直し、現在は日本語教師として働きながら、通信制大学で中学校英語の教員免許取得を目指しています。

国際結婚で2児の母。教材制作、KDP出版、ブログ運営にも挑戦中。

国際結婚、子育て、学び直し、教育、働き方、旅や暮らしについて、実体験をもとに発信しています。三度の飯よりカフェが好き。

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