推しを描きたい。絵が下手なオタク、ついにユーキャンに課金する|基本操作編:絵が上手い人はこんな機能まで使っていた

みなさんこんにちは。Haniです。
前回、ついにユーキャンのデジタルイラスト講座を始めた私。

前回の記事はこちら⇩|推しを描きたい。絵が下手なオタク、ついにユーキャンに課金する

https://note.com/hani_2025/n/n07d199b5171c

教材も無事に届き、ペンタブのセットアップも完了。いよいよ今回から、本格的な学習に入っていきます。

最初に取り組むのは、1冊目の「基本操作編」。

「早く絵を描かせてくれ!!」

と思うところですが、まずは基礎から焦らず…。ということで今回は、デジタルイラストを描くためのツールの使い方を勉強していきます。


基本操作編では何を学ぶ?

1冊目のテキストでは、デジタルイラストを描くために必要な、基本的なツールや機能について学びます。

例えば、

  • ブラシ

  • 消しゴム

  • レイヤー

  • 選択範囲

  • 塗りつぶし

  • 移動・変形

  • その他のデジタルならではの機能

など。「なんとなく聞いたことはあるけど、ちゃんと使い方を説明してと言われたら分からない」というものも多くありました。

私はこれまで、iPad+Apple Pencilでちょこちょこ絵を描いていたので、ブラシや消しゴムなど、基本的な機能は一応使ったことがあります。ただ……全部なんとなくです。

ペン、水彩ブラシ、消しごむ、3枚くらいのレイヤー、元に戻る、これが私の標準装備…という事実から察すると思いますが、初心者すぎてツールの使い方が全然なってないです。笑

テキストでは、機能の説明がかなり詳細に書いてあるので、

「あ、これってこういう機能だったのか!」

という発見が結構あります。単純に読み物として面白かったです。
とはいえ、こんなのいつ使うんだよ…みたいな機能もあったりでやはり神絵師と言われる人は普段ここまで使いこなしてるのかなぁ…なんて思いをはせたりしました。


絵が上手い人、めちゃくちゃ機能使ってる説

そして、今回一番感じたこととして、絵が上手い人って、めちゃくちゃいろんな機能を使ってるんですね。

私はこれまで、「絵が上手い人=線が上手い人」くらいに思っていました。

もちろん、描く技術そのものが必要なのは間違いないのですが、デジタルイラストの場合、それだけではないのかもしれない…と思い始めました。レイヤーを分けたり、選択範囲を使ったり、線を修正したり、移動や変形を使ったり。

「デジタルの機能を使いこなして、効率よく絵を作っていく」

という考え方があることを知りました。これは私にとって結構大きな発見でした。アナログと違い、デジタルはできることの幅がかなり広く、ツールの力を借りることで描ける絵の幅が広がる、というのがいいですね。


課題は「色を使わず」に取り組む

基本操作編では、ただテキストを読んで終わりではありません。学習した内容を使って、実際に課題に取り組みます。

今回の課題では、すでに用意されている線画に対して、指定された操作を行っていきます。これはもう単純に、ツールの使い方がわかっているかどうかの確認の課題という感じでした。

用意された線画の色を白黒で塗ったり、重なっている線を修正したり、背景の線を線画ツールで足したり、という内容でした。

「簡単じゃん!」

と思ったんですけど、実際に線を引いてみると「なんかずれてる気がする……」となったりして、思いのほか時間がかかりました。

説明を読んで理解することと、実際に自分で操作できることは別。なので、課題をやりながら、「この機能はこういうときに使うのか」と少しずつ覚えていきました。


先生には課題提出&質問してみる

そして、この講座の大きな特徴の一つが、先生に添削してもらえて、質問できること。1日3回まで質問できます。

添削については、マイページから課題を提出し、2~3日程度で先生から添削コメントが返ってきます。わりとほめてくれるので、とても嬉しいです。😂

ただ、塗り残しがあったのに気が付かず提出してしまったので、そこは普通に指摘されました(笑)。

また、せっかくなので、分からないところはそのままにせず、どんどん聞いていくことにしました。だってせっかく課金してるから元は取りたいですよね。

初心者って、「こんな初歩的なこと聞いていいのかな……」と思いがちなので、変な質問してたらどうしよう?とか思ってたんですよね。でも、ここは通信講座。

聞くために課金したんだから聞けばいい!!!!聞け!!!!!!

ということで、遠慮せず活用していきます。実際、質問すると丁寧に回答してもらえるので、初心者にはかなりありがたいです。


基本操作編を終えて

正直、1冊目は、

「絵を描くぞーー!!!」

という感じではありません。人物を描いたり、色を塗ったりするわけではないので、いきなり絵を描くのか!?と思っていた人は肩透かしを食らうかもしれません。

が、落書きをしながら覚えていきましょうということなので、簡単なイラストや図形を描きながらツールを試してくことができます。

これまでの私は、デジタルイラストの機能をほとんど理解しないまま、「なんとなく描く」をやっていました。それが今回、基本的なツールの使い方を一通り学んだことで、

「こういうときは、この機能を使えばいいんだ!!!」

という引き出しがかなり増えました。これまで「この部分、どうやったらいいかわかんないけど、できないからこのままでいいや~~~」とかいうイラスト初心者あるあるの部分が解消された感じがあります。

そして何より、「絵が上手い人って、こういう機能を使いこなしていたのか!」と知れたのが大きかったです。いや、ほんますご…。みんなどこで勉強してるのかなぁ。


基本操作編終了時点の私の画力は?

さて、ここからがこのシリーズの本題。

果たして、1冊勉強しただけで絵は上手くなったのか?

……と言いたいところですが、

まだ「基本操作」を学んだだけなので、画力そのものはそこまで変わっていません。笑 というかイラストすらまだ描いてない状態なので、今回はイラスト比較はナシとします…。まあそんなに現実は甘くないです。笑

ちなみに、この時点ではまだ「推しを描けるようになる」という目標には、かなり遠いです。ただ、デジタルイラストを描くための道具については、受講前より確実に分かるようになりました。

次回からいよいよ、人物や動物、風景などを実際に描いていきたいなぁと思っています。


次回はいよいよ「作画編」

次の2冊目では、いよいよ作画編。

人物や動物、風景などの描き方を学んでいきます。

そして私が一番苦手としているのが……

線画。

これまで何度描いても、「なんか変」「身体が描けない」「線がうまく引けない」「線が固い」「目のバランスおかしい」……もう消そう!消そう!!!となっていた私。

果たして、作画編を終える頃には少しでもマシになっているのでしょうか。そして、推しを描ける未来に一歩近づけるのか?

次回は、実際に人物の線画を描いて課題を提出してみます。絵が下手なオタク、いよいよ「描く」編へ。次回もお楽しみに!

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I’m Hani

海外の英語学校で数年間勤務したのち、九州へ移住。出産をきっかけに働き方を見直し、現在は日本語教師として働きながら、通信制大学で中学校英語の教員免許取得を目指しています。

国際結婚で2児の母。教材制作、KDP出版、ブログ運営にも挑戦中。

国際結婚、子育て、学び直し、教育、働き方、旅や暮らしについて、実体験をもとに発信しています。三度の飯よりカフェが好き。

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